健康情報
- 2009/09/26(土) 18:15:00
健康掲示板 (引用)
新型インフル、正式に「流行」入り 感染研が発表 8月21日
インフルエンザの感染者数が増加し、正式に「流行入り」したことが21日、国立感染症研究所(感染研)の調べで分かった。全国約5千カ所の定点医療機関からの報告数が、16日までの1週間で1施設当たり1・69人となり、流行開始の目安である1人を上回った。厚生労働省によると、過去10年で夏に流行入りしたことはない。
9日までの1週間で、1施設当たり0・99人まで増加していたことから、舛添要一厚生労働相も19日、「本格的な流行が始まったと考えていい」と事実上の流行入り宣言をしていた。
感染研によると、定点医療機関から16日までの1週間に報告された患者は7750人。他の医療機関も含めると全国では1週間に11万人が受診したとみられる。7月に入ってから6週連続で増加が続いている。
都道府県別では、沖縄県(29・60人)が最も多く、奈良県(2・96人)▽滋賀県(2・48人)▽福島県(2・45人)▽東京都(2・14人)▽大阪府(2・14人)▽茨城県(2・11人)▽高知県(2・10人)▽埼玉県(1・91人)▽長野県(1・83人)−の順となっている。
感染研は「最近の発生患者のほとんどが新型インフルエンザに罹患(りかん)しているものと推定される」と注意を呼びかけている。
【関連:新型インフル】
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・ 3人目の死者 名古屋の80代女性 最終更新:8月21日16時7分
転ばぬ先の杖
- 2009/09/25(金) 09:00:00
隠れ糖尿病という言葉をご存知ですか?
隠れ糖尿病の人は病院の検査が良好なため、
初期症状を見過ごしてしまう危険があります。
そして糖尿病より先に
合併症の症状が出現することも珍しくありません。
なぜ隠れ糖尿病は病院の検査で
見落とされてしまうのでしょうか?
血糖値は食事をした直後に急上昇します。この時の血糖値を食後血糖値と呼びます。
食後血糖値は、食事開始の1時間半から2時間後に一番高くなります。
この時間は動脈硬化の発症が起こりやすくなるそうです。
しかし健康診断が検査結果の対象にするのは、空腹時の血糖値です。
食後血糖値を計測するには、
食事と検査時間ののタイミングを調節する必要があります。
病気の疑いが強い人は、健康診断とは別の機会を作って
食後血糖値を計測してもらいましょう。
生活習慣病
- 2008/10/10(金) 11:32:00
文字色2月1日〜7日までは、「生活習慣病予防週間」です。
皆さんは 生活習慣病 をご存知だと思います。
大人の病気の原因のうち、もっとも大きなものは毎日の生活習慣です。悪い習慣がつき始めている自分に、なるべく早く気がつき、なるべく早く改めることが成人病の予防になります。
成人病つまり習慣病は、言い換えれば「自分がつくった病気」ですから、白分が責任を負わなければならない病気です。
食生活では、皆さんがご存じのように塩を減らして、うす味に慣れると高血圧や脳卒中が減ってきますし、砂糖や脂肪をたくさんとると心臓病や糖尿病がふえてきます。
睡眠不足やストレスは、心の疲労や「うつ病」の原因になります。
そのほか、悪い姿勢や運動不足による腰痛や視力の障害など、生活習慣に結びつく病気は数えきれないほどあります。
ジュースやケーキで満腹する習慣、夜食や寝酒、煙草の吸い過ぎなども悪い習慣です。
健康のために白分の習慣を見直しましよう。
肥満は多くの生活習慣病をそだてる
肥満でいちばんこわいのは、命にかかわる多くの生活習慣病のもとになりやすいということです。
日本人の死因の第1位はがん、第2位は脳卒中(脳梗塞や脳出血)、第3位は心臓病(心筋梗塞や狭心症)です。2位と3位はどちらも 動脈硬化や 高血圧、高脂血症 などが大きな原因ですが、これらには食事や肥満が大きく関わっているんです。
それから、日本人の間で急激に増えている 糖尿病、高尿酸血症や痛風、脂肪肝、 なども、肥満との関わりが深い病気です。
肥満とは、からだの脂肪が多すぎる状態のことなんですが、お相撲さんやプロレスラーの選手などは運動による 脂肪の新陳代謝 がありますから体重が重くても肥満ではないんです。
肥満と食事 ダイエット 炭水化物ダイエットかくれ肥満
やせていても、体脂肪が高ければ、立派な肥満。
これが 「かくれ肥満」 です。このタイプは本人に自覚がありません。食べすぎや運動不足が原因となって内臓のまわりに脂肪がつく 内臓脂肪型肥満 なのです。
理想のダイエットとは体重ではなく脂肪を減らしていくことのようです。
栄養バランスの良い食事をとることはもちろんですが、体脂肪を燃やす適度な運動も大切なことですよね。
それは、 有酸素運動 が最適だと思います。(歩くこと、軽いジョギング、サイクリング、水泳) など。
メタボリックシンドローム
肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満ー特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)ーが原因であることがわかってきました。
このように、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を メタボリックシンドローム といい、治療の対象として考えられるようになってきました。
内臓脂肪は皮下脂肪と比べて、たまりやすく減りやすいという特徴があります。メタボリックシンドロームのベースとなっている内臓脂肪は、ためる原因となっている食べ過ぎや運動不足などの不健康な生活習慣を改善することで減らせます。
メタボリックシンドロームの予防 厚生労働省 メタボ検診
糖尿病は合併症が怖い 糖尿病は、血糖が高いだけの病気ではありません。さまざまな合併症があるから怖いのです。糖尿病というのは、よほど重症になって合併症が出てこない限り痛くもかゆくもない病気だからです。普通の生活に差し障りがないだけでなく痛みもない、ですから「糖尿病」と検診のたびにいわれてもつい放っておくことが多いのです。
糖尿病患者の運動での注意
糖尿病患者は、ただ運動をすれば良いというものではなく、毎日のスケジュールにより、計画的に行わなければならない。
運動は血糖を下げる効果 があり、糖尿病の合併症、心臓病、目の病気、膝や足の関節障害等の病気、及び肥満を抑える効果 がある。運動で万病が治るという諺があるが、特に気を付けることは、体に逆効果 にならないように、自分に合っていない無理な運動、激しい運動等は避けたほうが良い。
また、運動療法を実施する前、運動の適否、運動量 、運動の種類等を医師に相談したほうが良いのです。 運動療法と食事療法は糖尿病の基本治療であるが、毎日の生活の中で習慣づけることが大切です。運動は長く続けなければ、効果 が現れないので、なるべく最初は軽度に中等度までの運動を実行したほうが良いようです。
糖尿病の症状と予防や治療法について
高血圧の予防は生活習慣を見直すことから
☆ 日ごろから自分の血圧を知っておくことが予防の第一歩
☆ 食事療法のポイントは塩分、カロリー、アルコールなどの制限
☆ 有酸素運動を継続することで血圧は下がる
「転ばぬ先の杖」
血圧測定 定期的に血液検査 健康診断
生活習慣病の自覚症状をチェック 禁煙のすすめ
○ 糖尿病は血栓症になりやすい
血栓症(心筋梗塞 脳梗塞)の死亡率は、ガンよりも高い。
○ 肉、牛乳、卵(葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12)が血栓を防ぐ。
(動脈硬化を引き起こすホモシステインを分解する)
水なしでは生きていけない
- 2008/09/15(月) 09:00:00

人体のなんと60%は水である
普通の体格の成人男子なら体重の3分の2が水。(肥満の人も50%は水だという) 人はなんとも水っぽい体質なのです。ちなみに40%〜50%にまで落ちると、生命維持が不可能になる。すなわち、私達は毎日生きるために、せっせと水を補わなければならない運命にあるのです。
一般的な大人は1日に約2000〜2500ml の水分を体外に排出している。したがって、毎日その分を補給してやる必要があるのです。
体内の水分には塩分が溶けている。その塩分は食べ物から補給しているが、その濃度を正常範囲で一定に保つことが、生命を維持するのに必要なことなのです。例えば、血液から水分だけが出てしまうと塩分濃度の高い、ドロドロっとした血液になる。そうなると血流も悪くなり、血管が詰まりやすく心臓にも負担をかけることになってしまう。
そうならないためにも、濃度を一定に保つために一定量の水分が必要なのです。 (参考→)
おいしい水 水の分類と効用 夏の水分補給
水と血液
血液の成分のうち90%が水でできています。水には、いろいろな物を溶かす力が他の物質に比べてはるかに大きいという変わった特徴があるのです。
この不思議な特徴のおかげで血液中の水が栄養分やホルモンなど体に必要な物質を溶かしこんで細胞の隅々までスムーズに運んでいるのです。更に、代謝産物や老廃物を運び去るのも水の仕事です。いわば血液は体の中の運送屋のようなもので、そのトラックを運転しているのが水たちというわけです。
もしも水の溶解力が他の物質と同じ位小さかったら、体の中の道路は大渋滞を起こして人間の体は大変な不自由にみまわれていたでしょう。
その他にも、比熱が大きいという性質が人間の体温と深い関係を持っています。比熱が大きいというのは、温まりにくく冷めにくいという性質のことをいうのですが、そのおかげで血液の中やその他の組織に含まれている水が熱を体に蓄える働きをするので、人間は寒い場所でも暑い場所でも同じ体温を保っていられるのです。
また、寒さが厳しいときなどは霜焼けになることがありますが、霜焼けがそれ以上ひどくならないのは熱伝導率が高い水のおかげです。水は熱を伝える力が強いので、蓄えている熱を必要に応じて血液に伝えてからだの表面に伝えることができるのです。もしも水にこれらの性質がなかったら、人間が北極圏や南極圏に住むことなど到底不可能だったでしょう。 (引用)
正しい水分補給について
基本的には、夏場や運動時以外は、飲みたい時に飲む方法で問題ありません。
しかし、中高年の脱水予防には、2時間ごとの水分補給が推奨されています。
人がのどの渇きを自覚するのは、体重の3%近く水分が失われてからです。
水を飲んでも、水分が小腸にたどりつくまで、体には吸収しません。
「のどが渇いた」と感じたときは、体の水分不足ですが、周囲に水分がなかったら間に合いません。
高齢になるほど、のどの渇きの感度は落ちるので、2時間ごとを習慣づけておくと安心です。
余分な水分は尿として排泄されるから、水分の取りすぎは問題ありません。
健康な高齢者は食事以外に、冬でも1日 1.6リットル摂っているという調査報告もあります。
「備えあれば憂いなし」の水分補給を生活習慣にしておきましょう。
朝一杯飲む水は金
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体には、血液濃度を厳密に保つ精巧なシステムがある
血液中の水分量を監視している脳が、水分不足と判断すると、腎臓に指示を出します。
腎臓は水分の再吸収を始めて尿を濃くします。
反対に血液が薄まりかけると薄い尿をたくさん出して調整します。
決定的な脱水状態にならない限り、尿の調節で体内の水分バランスをとっています。
このため、水を飲めば飲むほど血液がサラサラになるというのは間違いです。
大量の水を一度に飲むと、血液濃度が下がることを恐れた脳が尿をどんどん出すように、腎臓に指示を出します。
水分補給はあくまで少しずつを基準にしましょう。 (目安:コップ半分)
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水分、飲み過ぎの負担は?
腎臓は1日に100〜180リットルの血液をろ過しているので、2リットル程度の水が
腎臓の負担になることはありません。
逆に水分が不足した場合でも、0.5〜1リットルの尿量が確保できたら、老廃物は排泄できます。
「ガブガブ水を飲んで汗をかけば老廃物を排泄できる」と言う人がいますが、汗はあくまで
体温調節のためのもので、汗の成分はほとんど水と塩分ですから、老廃物の排泄にはなりま
せん。
この腎臓を幻惑するのが利尿作用
紅茶やお酒で、必要以上にトイレに行きたくなったりすることがあります。
脳が腎臓に送る「尿を濃くして減らせ」指令を、アルコールやカフェイン・タンニンなどが
ブロックすることが原因です。
コントロールを失った腎臓は、尿を薄いままじゃんじゃん出してしまうのです。
カフェインが入っていない麦茶を、夏の水分補給にしてきたのは、利にかなっています。
逆にビールは、大ジョッキを空けても、飲んだ以上に尿が出ることもあって水分補給にはなりません。
水中毒とは
水中毒とは、水を大量に飲むことにより、血液中のナトリウム濃度が極端に低下することにより、低ナトリウム血症を基盤とした症状です。
腎臓の持つ最大の利尿速度は 16mL/minですが、水分摂取がこれを超えると細胞の膨化が発生し、これを水中毒と言います。 多くが精神分裂病の合併病ですが、大量に水を飲めば誰にでも起こりうる症状です。
事実、水飲みコンテストで、水中毒と思われる死亡例もあります。
水中毒になると、体の中の電解質といわれているもの(ナトリウムなど)のバランスが崩れ、次のようなことが起こります。
・噴水のように吐く。
・尿失禁する。
・突然ひきつけが起こす。
・意識がなくなる。
水をどれだけ飲めば危険なのかは、人によったり、運動等の状況により違いますが、水中毒の手前の危険信号の目安としては、次のことが挙げられます。
・大量に水を飲んだ後に手足にピリピリとした。
・しびれや、皮膚を押して跡が残るような“むくみ”が出る。
水を大量に飲むと、血液中のナトリウム濃度が薄まり、細胞内のナトリウム濃度とのバランスが失われてきます。こうなると、体がだるくなったり疲れたりしやすくなります。
更にひどくなると、低ナトリウム血症、つまり水中毒の症状になります。
基本的には、水を飲むことは悪いことではなく、特に運動時や入浴後などの発汗時にはそれなりに補給が必要です。
ただ、恐ろしい水中毒のこともありますので、水の飲み過ぎには注意しましょう。
(引用)
私が水と親しくなったのは 通風 の症状が出たときでした。20数年前になります。
医師に言われて飲み始めました。最初はなかなか水臭くて馴染めませんでしたが少しずつこまめに飲むうちに、毎日の習慣となって今日まできています。
水と体 腎臓と水 水とアルコール
病は気から
- 2008/08/20(水) 12:31:00
昔から 「病は気から」 という言葉があります。
皆さんは、この言葉をどのようにお考えになりますか。。。
「病は 気(心)の持ちようによって起こる」
「病は 気(心)の持ちようで治る」 とも考えられますよね。
「気」という言葉は非常に広範囲に使われ 又、あらゆるものに存在しています。
(元気、強気、弱気、陽気、陰気、気配、気性、天気、空気、気圧,電気, 等々)
人間の持つ「気」は社会の刺激が負担となって,良くも悪くも変化します。
所謂、ストレス だと思います。
いうなれば 「病はストレスから」 と言い換えてもよいかも知れません。
「気」って、なに?
ストレスによる病気について
人間は、ストレスに耐えられる限度を超えてしまうと、心や体、行動にサインが現れます。心の症状では、イライラして物事に集中できない、不安になる、涙もろいなど、身体の症状では、頭痛や肩こり、下痢、便秘、食欲低下や睡眠不足など、行動の症状では、ケンカが多くなる、乱暴、貧乏ゆすり、過食などです。これらの状態を放置したままでいると、様々な病気にかかりやすくなります。よく病は気からといいますが、ストレスにさらされ続けることによって精神的にもダメージを受けて免疫力も低下してしまいます。
ストレスが原因とされる病気のことを心身症と言います。心身症の代表的な症状では、胃潰瘍やぜんそく、自律神経失調症も心身症の1つと言えます。
他にも、うつ病や躁うつ病、統合失調症や高血圧、過敏性大腸症候群、胃・十二指腸潰瘍、円形脱毛症、拒食症、片頭痛など、ストレスとの関係が原因とされる病気や症状は増えており、昨今では、主人在宅ストレス症候群、朝刊症候群、サザエさん症候群といった現代を象徴するかのような新しい症状の名が増えてきています。
ストレス症候群
ストレスと突然死
現代はあらゆる面で高度化、スピードがすすみ、ストレスも増大しています。
ストレスは外界から加わる刺激に対する心身の反応ですが、過剰になるとさまざまな障害を引き起こします。
心身症、うつ病といった心の病気を始め、胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、高血圧、心臓病などがストレスと関連の深い病気です。
またストレスは神経系、内分泌系、免疫系に影響を及ぼすので、生活習慣病が発生しやすい体内環境をつくります。
日本人は働きすぎといわれたのはかなり前の話のようですが、最近でも、働きすぎて肉体、精神に過大なストレスが加わって、過労死にいたるケースをよく耳にします。
その死因となるのが脳血管障害や心臓病です。
特にタイプでいうと、ビジネスマンの鑑といわれたようなA型行動パターンの人は、ストレス病や虚血性心疾患にかかりやすいといわれています。
過剰なストレスは、知らぬ間に身体をむしばみ、新陳代謝の働きを低下させ老化を促進させます。
過敏性腸症候群(機能性胃腸障害)
過敏性腸症候群はがんや潰瘍などの異常がないのに腹痛や不快感の腹部症状と下痢や便秘などの便通異常がある、慢性の病気です。
仕事の問題などストレスが腸管の過敏性を誘発し症状を悪化させます。
ほとんどの人が軽視して治療を受けない人が多いい。
生活の質は大きく低下し、活力や心の健康などが落ち込む慢性疾患なので、じっくり治療していく事が必要です。
規則正しい食事、十分な睡眠、運動、「心のケアの大切さ」 などを医師は提案します。
(安部首相退陣の一因でもあったようです。)
自然に関心を持とう 何となく憂鬱な気分 ストレスに対処するためには
心と体の不思議
・医は意なり
治療は精神的な部分が大きな役割を持っており、気持ちの持ちようによって大きく変わる。名医にかかるとそれだけで半分治ったような気持ちになる.
★豆知識★
酸味のあるもの、梅干し、グレープフルーツ、レモンなどは、
ストレスを緩和する大きな力をもっている。